日常に溶け込むドラゴンたち【小林さんちのメイドラゴン】
独り身お疲れOL小林さんとドラゴンたちの日常。
ドラゴンをこれだけ惹きつける小林さんってイケメンだし、違和感なくドラゴン娘たちとのはちゃめちゃな共同生活を送るのやばいけど癖になる。
たまにシリアスな話あるから、今、一緒に生きるこの時が愛しくなるんよな。
京アニの日常アニメってやっぱり最高だわってなった。
小学校に通うカンナが尊すぎて、ずっと見てたい。
カンナと才川がずっと仲良ししててくれ。
最近、日常アニメ見るの少なくなってきてたけど、この作品を見て日常アニメの偉大さを再確認できた。
日常で受けたダメージが回復する。
学祭のヒーローに憧れた【ぼっち・ざ・ろっく!】
駆け出しバンドの独特の空気感とかグダグダ感を見て
高校時代、友だちのライブに駆けつけた時のことを思い出した。
そんな状況をギターをかき鳴らして覆す後藤一人かっこよすぎやし
それに呼応するメンバー見てたら泣いた。まさにギターヒーローだった。
文化祭ライブもアニメ史上最高にろっくだった。ぼっちちゃん伝説や笑
自分の好きだったtricotとかKANA-BOONとか
ASIAN KUNG-FU GENERATIONが楽曲提供もしてて
10年以上前のライブを楽しんでた記憶が蘇った。
俺たちの聴きたい音楽はこれだったし、あの瞬間あのライブを忘れない。
チェンソーマンとチェーンソーマン【チェンソーマン】
チェチェチェチェーンソーマン
実はこれ書くまでチェーンソーマンと思ってたし
ずっとそう呼んでた
恥ずかしい
え、なんのこと?
と思う方は実は同志だったりしてw
さっき、わいと同じように呼び方
間違えてる人、絶対いるよなー?
Twitterで検索!
やっぱりいた!w
さらにググる!
そうすると・・・
どうやら「チェーンソー」も「チェンソー」
どちらの名称も間違ってないし使われているらしい
ただこの作品に関しては
「チェンソーマン」だから間違えないようにしようね
うん!
自分の評価は3.6/5点
原作がおもしろいだけにかなり期待されていたなー。
宣伝もSPY×FAMILY並みに強力で、アメトークもしてて笑った。
音楽もかなり豪華でOPに米津玄師
EDは毎回変わるという気合いの入れっぷり。
アニメのクオリティはネット上で賛否両論。
原作読んでるだけのライトファンの
わいからしたら十分楽しめた。
批判するのはいいけど、必要以上に叩きまくってるオタクは何様なんやろうな。
原作者が許可してるんだからええやん。
アニメと漫画は違うねん。
それぐらい学習してくれ、オタクたち。
わいは動いたり、しゃべったりするコベニちゃんが見れて幸せ。
「人のお金で飲むお酒が一番美味しいですね」のシーンは一生見れますね()
ここからはネタバレ注意
あのさあ…
SNSでさぁ…
前置きなしに
マキマさんの正体言うのやめようぜ…
Twitterとかネタバレ回避できんやん
チェーンソーマンのおもしろいところって
デンジのぶっ飛び具合よな。
ネジ何本外れてるやら
マキマさんとやりたい…って
目標
それを超越するラスト
ある意味セックスよりも遥かに
一体感あるよね
もはや一体化
ウルトラロマンティックは止まらない【かぐや様は告らせたい】
1・2期で膨らんでいたものがウルトラロマンティック爆発した。
学園祭の回は、今までアニメの中で一番!
学園祭っていいなって思えたし、こんな青春したかったなと思った。
ラップ回は笑い転げた。
作品に対するスタッフの愛、気合いがハンパない。
青春、笑い、涙、ラブがいっぱい詰まってるラブコメです。
奇跡も呪いもあるんだよ【メイドインアビス烈日の黄金郷】
アビスの呪いは度し難い。
グロ超えてる。腕が千切れる、もげるとかのレベルではなく食い散らかされる。
現実の世界の何億倍も過酷な世界で生き抜く本物の強さ。
わけわからん奇妙な生き物と戦う恐怖。
佇まいを見るだけで不安なる。
それでも冒険を続け、アビスの奈落の底を目指す。全くわけがわからないよ。
令和アニソンに歴史を刻むパリピOP【パリピ孔明】
OP曲の『チキチキバンバン』が本編というレベルで神曲。
ノリがよくて頭を使わなくて楽しめたが、後半はやや失速。キャラの掘り下げで、中身のあるアニメになるとなんだかつまらなくなってまう。
なんかよくわからんけど、ノリでイェーイと突き進むのがもっと見たい。英子の素直で一見中身のなさそうなキャラがよいし、応援したくなる。
ED曲の『気分上々↑↑』のカバーもクオリティが高く、毎回懐かしい気持ちになった。